【経験者談】過敏性腸症候群(ibs)のガス溜まりの治し方

過敏性腸症候群のよくある症状の1つ “ガス溜まり”
お腹にガスが溜まって、張りのある状態が続きます。

私もこの症状に悩みました。
この症状が治った後は、別の症状に悩みましたが‥。(^_^;)

“ガス溜まり” をどうやって治したかの紹介です。

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“ガス溜まり”はどんな症状か?

お腹にガスが溜まると、次のような症状があります。

  • お腹が張って膨満感がある
  • お腹からポコポコと音がする
  • お腹を押すとすこし痛む
  • 頻繁におならがしたくなる
  • おならがしたいのに出なかったりもする

ガス溜まりが酷くなると、お腹に圧迫感を感じます。
お腹がパンパンに張って少し痛みます。

不思議な事に寝ている間は、そういったことがありません。
横になっているので、お腹に負担が掛からないのでしょうか。

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“ガス溜まり”を治すために取り組んだこと

お腹の調子が悪くなって2週間。
ようやく重い腰をあげて病院に行くことにしました。

胃腸科を受診する

最初に胃腸科専門のクリニックを受診しました。

以下の4点を伝えて診察を受けます。
・お腹がたまに痛い
・ガスが溜まって膨満感がある
・便がゆるくなっている
・かれこれ2週間は経過している

診察時には触診がありました。
横になってお腹の痛いところを、指でぐーっと押し込む。

もしこのとき強く痛むようだと、別の病気の疑いがあります。
炎症している場所を強く押すと痛むそうです。

ぐーっと押されて痛くなかったので、炎症している心配はなさそうです。
押されたとこと別の場所が痛くなったのですが、ガスが移動した?(;´д`)

消化を抑える薬を処方してもらいました。

2,3日薬を飲み続けたところ‥、悪化している!?
お腹の張りが酷くなった気がします。

5日目に薬を止めました。
薬が合っていないようです。

ガスピタンを飲む

処方してもらった薬が駄目だったので、ネットで症状に合うものを調べてみると‥発見

ある製薬会社だしている薬の説明文が、今の症状とピッタリ
その名も小林製薬の「ガスピタン」

症状がよく似ているので期待です。
「女性に多い」って書いてるな。(^_^;)

早速近所のドラッグストアで買って飲んでみると‥、まぁまぁ効いているようです。
お腹の張りが弱くなるので、飲んでいる方が楽です。

しかし治るところまではいきませんでした。

内科を受診する

近所で評判の内科を受診することにしました。
症状を説明すると、やはり触診があります。

痛いところを押してもらうけど、押されてもやっぱり痛くない。

念のため便潜血検査を受けるか?と聞かれました。
これは大腸がんの検査のためです。

先月、健康診断をしたばっかりだったので、そのこと説明すると「じゃ大丈夫」ということでした。

ガスピタンが効いたことを説明すると、消化を助ける薬とビオフェルミンを処方されます。

それと「野菜を食べるときは煮て食べるようにして。生野菜を食べないように。」と説明がありました。
生野菜は消化しにくいので、食物繊維が腸内菌の餌になって、ガスが発生させるようです。

また「普段の生活でも座り続けているとガスが溜まる」とのこと。
意識していなかったのですが、普段の生活でもガスは溜まってるんですね。

仕事で長時間すわっていることが多いので、お腹を圧迫して余計にガスが溜まっていたようです。

こうやって“ガス溜まり”を治した

内科で処方してもらった薬を飲みつつ、野菜の食べ方に注意します。

サラダをよく食べていたんですが、温野菜や煮浸しに替えてもらいました。

生活も見直して、夜更かしせずに朝早く起きてランニングをするようにします。
これは生活のリズムを整えるのと、ストレス解消のためです。

毎日夜にはガスが溜まっているんですが、なるべくガス抜きするようにしました。
要はなるべくおならをして、ガスを溜めないようにしたんですね。

お風呂に浸かったり、ストレッチをすると、おならがしやすくなります。
お腹が張ってるからといって、すぐに出せるわけではないんですね。

これらを続けているうちに、だんだん改善していきました。
1,2週間したらガス溜まりは余り気にならなくなりました。

そのかわり今度はお腹がゆるくなってトイレにいきたくなる症状と、トイレに行った後も残便感がのこる症状が。

この治療はまた別途取り組みましたので、別の記事で紹介します。

しかしガス溜まりは治りました。

まとめ

過敏性腸症候群(ibs)のガス溜まりを治すには、

  • 適切な処方箋(消化薬とビオフェルミン)
  • 野菜を煮て食べる(食物繊維を吸収しやすくする)
  • 適度な運動でリフレッシュ
  • ガスを溜めないようにする

が私の場合は有効でした。

適切な処方箋と適度な運動は、体質によって違ってくると思います。

実は改めてガスピタンの特徴を見直してみると、
・食物繊維を分解して減らします。
・乳酸菌(ビフィズス菌ほか)で腸の調子を整えます。
と書いてあります。

これは適切な処方箋(消化薬とビオフェルミン)と内容的に同じですね。
ビオフェルミンも“ビフィズス菌ほか”を含んでいます。

もしかしたらガスピタンを飲み続けていても、治ったかもしれません。

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