【経験者談】過敏性腸症候群(ibs)を認められない人の思考パターン

過敏性腸症候群を認められない気持ち、良く分かります。
私もそうでしたから‥。

医者からも「過敏性腸症候群だと思うよ」
と言われましたが、納得できませんでした。

処方された薬が全然効かなかったのもあります。

治療への一歩は、過敏性腸症候群を認めることです。
どんな考え方をしていたのか振り返ってみます。

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過敏性症候群を認められない人の思考

毎日お腹の調子が良かったり悪かったり、安定しない状態ではないでしょうか。
私もそうでした。

最初の頃は特に、

「ちょっとお腹の調子が悪いだけ」
「過敏性腸症候群?そんなのになるわけ無いじゃん」
「メンタル弱い人がなるんでしょ?」

と考えがちです。

ネットで自分の症状を調べては、当たっているような少し違うような気がします。
しかし、お腹の調子はいっこうに回復せず、だんだん悪化します。

お腹のアチコチが痛くなったり、下痢になったり、ガスが溜まったり、残便感があったりと、だんだん深刻な状態に思えてきます。

自覚は無いでしょうが過敏になっているので、痛みを感じたりもします。
へその近くで鈍痛を感じたり、胃のあたりが弱くズキッとしたり。

でも寝ている間は大丈夫ですよね?
寝ている間大丈夫であれば、すごく典型的だと思います。
そして、朝起きてしばらくすると調子が悪くなります。

こうなって来ると不安で、身近な人になんとなく相談したり。
私も嫁に相談しました。(;´Д`)

そしてあるとき、

「病気じゃないだろうか?」
「もしや大腸癌とか?」
「位置的に小腸や膵臓かな?」
「癌だったらどうしよう。かなり進んでるのかな?」

とネガティブな思考に取り憑かれます。
今、大腸癌が気になっていたりしませんか?

しまいには大腸内視鏡検査を受診できる病院を探し始めます。
でもそのまえに胃腸科や内科を受けようと思ったりもします。

心療内科のほうが良いとか書かれていたりすると、
心療内科?いやいや精神的な病気じゃないでしょ。
と受け入れられません。
(心療内科でもらう精神薬が有効な人もいます)

考えれば考える程気になってしまい、余計に敏感になります。

「過敏性‥」
この言葉がプライドを刺激するんでしょうか。
なにか神経質で弱気で軟弱そうな印象を与えます。

ストレス性腸症候群としたほうが受け入れやすいと思うのは私だけでしょうか。

とにかくこんな心境になっていたら、過敏性腸症候群の疑いがかなり濃厚です。

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長距離移動・打ち合わせ・飲み会・会議が不安になる

理由は簡単で、お腹が突然痛くなってトイレに行きたくなるかもしれないから。

何度もトイレに行ったところで、たいして出ないんですけどね。
でも行きたくなるからしょうがない‥。

ガスが溜まる症状がある場合は、おならが気になりす。

先日まで何ともなかったのに、打ち合わせ・会議に出るのが突然怖くなります。このスイッチが入ってしまうと暫くの間、元に戻れません。

そのうち元に戻れるので、そこは安心してください。

長距離移動もやっぱりトイレが気になります。
トイレの位置、トイレの場所、トイレの混み具合を把握しておかないと不安でしょうがなくなります。

飲み会は自由にトイレに行ける点、少し気がクラです。
でも何度も行ったら変だし、そもそもお腹の調子が悪いので、冷えたものや濃いものをあまり食べたくない。
冷たい飲み物もお腹を冷やしそうです。

しかし酔払ってしまうと、リラックスするのか案外気にならなくなっていたりします。

こんな心境になったら、恐らく過敏性腸症候群です。

まとめ

どうでしょう。共感できるポイントはありましたか?
もしそうなら、過敏性腸症候群かもしれませんよ。

そうじゃなければ、本当に病気かもしれません‥。(;´∀`)
放っていても治りませんので、まずは胃腸科・内科あたりに行ってみましょう。

もらった処方箋では治らないことがありますので、その場合は心療内科や漢方薬を試してみましょう。

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