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成城石井を120%活用!一番美味しいバターは「大山バター」だ

成城石井

成城石井で大山バターを買ってきました。

うちでお気に入りの「白バラ」ブランドのバターです。
初めての商品はドキドキ楽しみです。(*´ェ`*)

ちなみに 大山=だいせん と読みます。
おおやま って読んでました。(^_^;)

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箱開けの儀

手を綺麗に洗って‥さっそく箱を開けてみます。

中身が銀色の紙で包まれているは普通と同じ。

最後の一枚をはぎ取ると、中から出て来たのは真っ白
色白のバターです。

daisen_batter_piece

さてどんな味がするのか、それでは入刀です。
パン切れに乗せて食べてみましょう。

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大山バターを試食

口の中に入れると、「おっ?うまいぞっ!」

とってもミルキー。
しかもスッキリ感が半端ない。
スッキリしているのに濃厚なコクが!

何だろう、この雑味のないクリーンな味は。(゚ロ゚;)

例えるなら、普通のバターはラードで、大山バターはオリーブオイルみたいな感じ。
例えが悪いか‥。

鼻から息を出すと、ふんわりしたミルクの香りが。

かつて無いスッキリ感がたまらない。
他のバターでは味わえない清涼感です。

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玄米パンに付けてみる

daisen_batter_on_bread

続いて、我が家のお気に入り「玄米パン」に付けてみることに。

食べる前から期待です。
絶対うまい。

焼きたての「玄米パン」に、大山バターを載せて‥サクサクッ。

外カリッ中もちっの「玄米パン」の食感と、なめらかなでクリーミーな大山バターが、口の中でマリアージュ。

「うまいっす」(*´Д`)

アツアツのパンに乗せると、クリーミーなのでよく伸びます。
この一体感がたまらん。

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箱の裏面を確認

daisen_batter_back

箱の裏面を見てみると、

「口当たりなめらかなでクリーミーな」

と書かれてます。その通り!
続いて、気になる製法の話が。

「バターチャーン製法」で小量ずつ丁寧に作る昔からかわらない味わいです。

バターチャーン製法って何だ?
調べてみました。

チャーン製法とは、手作りに近い昔ながらの製法で、職人の技術が冴えるものとか。

ちょうど良い動画を見つけました。
よつ葉バターの動画なんですけどね‥。

体験教室とかで、牛乳を入れた瓶を振ってバター作ったけど、あれが大きくなった感じか。
だから手作りっぽいってことね。

まとめ

一度食べてからは、大山バターを何度もリピート。(^_^;)

成城石井で売っている、小岩井、よつ葉、エシレ、カルピスバターも試したけど、大山バターが一番美味しいです。

どうしてもこのスッキリ清涼感から離れれない。
しかもお値段もお手頃(430円ぐらい)。

大山バターを含む「白バラ」ブランドのシリーズは、牛乳やヨーグルト、チーズもあって、そちらも美味しいですよ。

パンが好きな人、料理の味を変えたい人、未だ試していない人。
成城石井で買える「大山バター」お薦めです。

 

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