ブルーナボンボン可愛いですよね〜。
クリスマスとか誕生日のときに買ってあげたくなっちゃいますよね〜。
はいっ、我慢できずに買っちゃいました(汗)
どんなふうに遊んだのか、危険じゃないか、1歳の次女に買ってあげた感想です。
まだ早いとは思いつつも・・・
ブルーナボンボンは1歳には早い?
ブルーナボンボンを子供たちが気に入ることは分かってんたんです。
「でも1歳だと早すぎじゃないか?」
ってことが問題でした。
いやー、ぶっちゃけ早かったw
ブルーナボンボンは1歳半でも早い
ブルーナボンボンがうちにきたとき、次女は1歳半でした。
やる気満々でしたが、またがるので精一杯。^^;
「ボインボイン」
と跳ね回ることはできませんでしたね。
足がちょうど着くぐらいだったので、跳ねる余地とかないのでしょう。^^;
まぁそれでもニコニコで十分楽しそうだったけど。
次女はやる気あふれるタイプで、運動神経も悪くない感じ。
ジャングルジムとかもスイスイ登ります。
ただ身長が標準よりやや低めです。
だからもしかしたら、1歳半ぐらいでも成長の早い子ならジャンプできるかもしれません。
ブルーナボンボンは2歳の方がよい
次女が2歳に近づくと、ちょっとだけ「ボインボイン」できるようになりました。
前後にはあまり跳べないけど、上下に揺れることができる感じ。
まぁまだ使いこなせてません。
やっぱり足の長さが十分じゃないんだと思いますw
あと身体の使い方も前より上手になったから・・・
対象年齢は3歳以上ですしね〜。
ブルーナボンボンを前にした1歳の遊び方
さて、またがることしかできなかった1歳半の次女。
どうやって遊んでいたかというと・・・
- またがって所有欲を満たす
- テレビを見るときの椅子
- うえに正座で座りこむ
- 障害物にして遊ぶ
- 飾り付ける
障害物っていうのは、お姉ちゃんと障害物競走みたいなことをするときの『台』ですね。
見ていてオモシロかったは飾り付け。
これはブルーナボンボンをお姉ちゃんと一緒に飾り付けてですね。
それを偶像みたいして祀っておく謎の遊びです。
そういう遊び方もあるのかと関心したのですが・・・
子供って遊びの天才ですね。
ブルーナボンボンは1歳には危険なのか
ブルーナボンボンって、たまに前のめりに転倒するんですよ。
お姉ちゃん(4歳)が飛び跳ねていると、たまに前のめりに転びます。
ま、お姉ちゃんは運動神経がね・・・
「だから1歳にはちょっと危ないかも!」
って最初は思ってたんですけど。
でも次女は大きく「ボインボイン」と飛び跳ねることができないので、何の心配もいりませんでした。
身体が大きくなるまでは問題なさそうです。
ブルーナボンボンは1歳のプレゼントでも喜ばれる
「じゃぁブルーナボンボンは1歳のプレゼントには相応しくないのか?」
って言ったら全然そんなことありません。
ブルーナボンボンはこのミッフィーのお顔が可愛いし、これに我が子がまたがってるときの非現実感がスゴイです。
アニメの世界観というか。
なんていうか、まるでチョコボが現実化したみたいな・・・
このまま我が子と一緒に、月まで飛んでいってしまいそうな・・・
ちっちゃい子がブルーナボンボンにまたがってる姿がたまらないんですよ!
あとバニラエッセンスみたいな甘い香りするから、子供にも好かれるし。
そこらへんに置いてても、インテリアとして部屋に馴染みます。
白くて大きいから存在感あるんですけどね。
今じゃ部屋に住み着いたウサギみたいな感じで、ブルーナボンボンの姿がないと落ち着きません。(汗)
ちなみに耐荷重が90キロなので、実は親も乗れるんですよね。
「ボインボイン」してみると、大人もちょっと楽しいという(汗)
あとがき
ブルーナボンボンは1歳だと上手に扱えないと思います。
でも我が子がまたがってる姿が、とっても可愛いらしい!
だからやっぱり買ってあげたくなっちゃいます。
もし遊べなくても、インテリアとしても可愛いので、それだけで価値ありますよ。
子供より親が欲しいのかもしれませんね。。(汗)
※4歳になっても楽しく遊んでくれてます!
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