幹線道路沿いのマンションは騒音や排気ガスが酷い?首都高沿いに住んだ感想

幹線道路沿い賃貸物件

ちょっと前に幹線道路沿いの分譲マンションを、賃貸契約で借りてましてた。

住んでいたのは2階。

騒音とか排気ガスとか気になったんですが、いろいろ条件が良かったので決めちゃいました。

幹線道路沿いのマンションの騒音や排気ガス、メリットデメリット、どんな対策があるのか、決める前のチェックポイントを紹介してます。

騒音は部屋次第!

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幹線道路沿いのマンションに住んだ感想

住んでいたマンションはこんな感じ

マンションと周辺情報
  • RC造(鉄筋コンクリート造)のマンション
  • 2階
  • 築8年
  • 1LDK
  • 窓は2重
  • 排気口と通気口は道路の反対側
  • 8mほど離れて首都高4号新宿線沿い
  • JR駅(代々木)まで6分

マンショッンはコンクリートの打ちっぱなしで、外壁に厚みがあるしっかりした造りでした。

防音に気を使っているため、窓は2重です。

その窓から外を見ると、すぐ真下に高速道路。

首都高だけあって、交通量はかなりのものです。

幹線道路沿いのマンションの騒音

「高速道路沿いだからうるさそう」

と、私も最初思ったんですが、そんなことありません。

窓を閉めている分には、外の音はほとんど聞こえないんです。

すっごく遠くで車が走ってる感じ。

救急車、パトカーのサイレン音はちょっと聞こえるけど、それも気にならない程度。

都内にしては、かなり静かと思えるぐらいの部屋でした。

ただし、たまに「はっ」となったのが車両の衝突音。

「今ぶつかったよね?」

と別の面で心配になりました。

たまたまなんですが、家の近くに首都高の事故多発ポイントがあったみたいです。

あと稀に道路工事があるんですけど、それもほとんど気になりません。

窓が2重だと、騒音がかなり軽減されるっていうけど、本当でした。

外壁がしっかりしていて、厚みがあったのも良かったんだと思います。

幹線道路沿いのマンションの排気ガス

窓を締め切っていたせいか、排気ガスは特に気になりませんでした。

わりと気密性の高いマンションで、排気口や通風口が、道路と反対側にあったのが良かったんだと思います。

空気のきれいな田舎に住んでいたら、わずかな空気の汚れにも敏感になったと思うんですが。

都内だったら、どこも空気はこんなもんかなーと。

それもあって、最初は空気清浄機をつけていたんだけど、無駄な気がしてやめました。

ちなみに、空気清浄機のフィルターが真っ黒・・・とかは、一切ありません。

ただ、窓とかベランダは薄黒く汚れてましたね。道路沿いなら、こんなもんじゃないかなと思います。

仕事がメインの生活だったので、窓を開けない生活でも気になりませんでした。

幹線道路沿いのマンションの洗濯物

洗濯物を外に干す気にはなれなかったので、いつも中干ししてました。

急ぎのときは浴室乾燥機を使っていたけど、たいていは洗面所に干すだけ。

1人暮らしで、洗濯物の量も少なかったというのもあったと思います。

と、私の場合はあまり大きな悩みもなかったんですが、幹線道路沿いは一般的にデメリットが多いもの。

幹線道路沿いのデメリットとメリットについて、私の経験を踏まえてまとめてみました。

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幹線道路沿いのデメリットとメリット

デメリット

幹線道路沿いのデメリット
  • 騒音がうるさい
  • 排気ガスで空気が汚れる
  • 洗濯物を外に干せない
  • 窓を開けられない
  • 窓やベランダが汚れる
  • 大型トラックによる振動
  • 低層階は車のライトがまぶしい
  • 低層階は通り沿いの人から見られる

幹線道路沿いは、騒音と排気ガス以外にもデメリットがあります。

マンションの構造によっては、大型トラックの通行時に振動を感じるかもしれません。

また、低層階の場合は、外から車のライトが差し込んできたり、人から見られるなどのデメリットがあります。

ま、眩しい。

今度はメリットについて。

メリット

幹線道路沿いのメリット
  • 相場よりも安い
  • 車での移動が便利
  • バス停が多い
  • 防犯面で安心感がある
  • 道案内が不要

幹線道路沿いの最大のメリットは価格です。

マンションの価格には必ず環境要因も含まれているので、 幹線道路沿いはデメリットが多い分、安くなっているわけです。

あとは、幹線道路沿いだけあって、交通の便がいいこと。車を持っていないくても、バスやタクシーに乗りやすいというのがありますね。

女性の場合は、防犯面でのメリットがあると思います。幹線道路沿いは、外灯も人通りも交通量も多いわけですから、夜道の独り歩きでも安心感があります。

もし幹線道路沿いに住むなら、次のような対策も必要になるかもしれません。

幹線道路沿いに住むときの対策

防音カーテン

防音カーテンのあるなしで、騒音ってかなり違います。そして一番お手軽にできる対策。ただし防音カーテンは、お値段がちょっと高め。

防音カーテンを2重にすると、さらに効果的。

窓を2重にする

リフォームできるなら、窓に防音サッシをつけて2重窓にするのが一番だと思います。

換気扇にフィルター

こちらは排気ガスへの対策。換気扇や通風孔につける、専用のフィルターが売られています。

空気清浄機をつける

部屋の中をクリーンにするには、HEPAフィルター搭載の空気清浄機が役立ちます。

最後に幹線道路沿いを選ぶときのチェックポイントについて。

幹線道路沿いのマンションを選ぶときチェックポイント

騒音をチェック

騒音って部屋ごとに聞こえ方が違うので、戸を閉めて聴き比べしたほうが良いですよ。あと、換気扇を回した状態や、通風孔を開けた状態でもチェックした方が良いです。

空気をチェック

部屋の中で排気ガスを感じないかチェック。あとは排気口や通風孔の位置もチェックしておいた方が良いです。

振動をチェック

マンションの場合はまず揺れないと思いますけど。振動のチェックは、床に寝そべったほうが、しっかり感じとれますよ。

防音対策をチェック

窓が2重サッシ(2重窓)かどうかは、とても重要な部分です。あとは外壁が厚いほうが、外からの音が伝わりません。

浴室乾燥機のありなし

高層階でなければ、洗濯物を外に干せません。浴室乾燥機があったほうが便利ですよ。

階層の高さ

実はかなりの高層階(20階以上とか)であれば、幹線道路沿いでも静かみたいです。これは周りに高い建物がないなどの、条件も関係あるみたいですけどね。

暴走族のありなし

大きな通り沿いには、たまに出没します。防音対策がしっかりしてれば関係ないですけどね。

あとがき

今は子供がいるので、あえて幹線道路沿いは選びませんが、騒音に関してはホント物件次第だと思います。

電気自動車が普及すれば、幹線道路沿いはメリットのほうが多くなるんですけどね。

環境先進国のノルウェーではすでに4割が電気自動車だとか。

日本も早く電気自動車が普及するといいですね。

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