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赤ちゃんのいる寝室に加湿器ならおすすめは?ハイブリッド式のメリットとデメリット

加湿器 冬支度

冬に出産予定だと、赤ちゃんの肌や喉の乾燥が気になりますね。

うちの娘は真冬の1月生まれ。

寝ている間に喉が痛くなるほど乾燥する時期です。

これは加湿器が必要だと思いました。
(※心配性)

うちで実際に使っている、赤ちゃんのいる寝室にふさわしい加湿器を紹介したいと思います。

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赤ちゃんのいる寝室に加湿器ならハイブリッド式

赤ちゃんのいる寝室で使うなら、ハイブリッド式が一番。

なぜハイブリッド式が良いのか、その仕組みとメリットを紹介しますね。

ハイブリッド式とは?

ハイブリッド式は、水を含んだフィルターに風や温風を当てて、水分を気化する仕組み。

気温が低いと水分を気化しにくいので、そんなとき温風を使います。

風と温風を使い分けるからハイブリッド式。

風だけを使うのが気化式です。

ちなみに加湿空気清浄機はたいてい気化式です。
(説明書きをよく読むと書いてます)

ハイブリッド式のメリットとは?

  • 温風を使うことで寒くても加湿できる
  • 蒸気がでないから赤ちゃんに安全
  • お湯を沸かさないから静か
  • お湯を沸かさないから電気代が高くない

このようにハイブリッド式には、様々なメリットがあります。

さらにシャープの加湿器であれば、他にもメリットがあるんですよー。

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シャープのハイブリッド式加湿器のメリット

個人的な感想なんですが、シャープの加湿器は加湿具合がとても良いんですよね。

ザックリした感想ですいません。汗

加湿器って湿度センサーが付いていて、部屋の湿度を良い感じに調整してくれます。

ところが製品によっては、この調整があまり上手じゃありません。

加湿しすぎたり加湿が足りなかったり。

寝室を加湿しすぎると、今度はカビが心配になりますから。

ただでさえ赤ちゃんの周りはヨダレとか汗で湿っぽいのに・・・

その点このシャープの加湿器は、ちょうど良い感じに加湿してくれるんですよー。

またシャープの加湿器には、プラズマクラスターが付いているのも良いところです。

プラズマクラスターの効果

シャープの製品なら、プラズマクラスターにも期待できます。

プラズマクラスターには、ウイルスを抑制する効果があるのだとか。

病院でもよくプラズマクラスターを置いてるのを見ますよね。

赤ちゃんはしょっちゅう風邪を引きますので、ウイルスに効果があるのは助かりますね。また、インフルエンザなんかにも期待できます。

さらにプラズマクラスターには、空気中のカビ菌を除去する効果もあるらしい。加湿器を使うとカビが心配ですので、この機能は嬉しいですね。

(※このあたり詳しくは製品サイトをみてください)

最後に、お肌にもいいらしいですよ。

と、ここまでメリットばかり紹介してきたんですが、最後にデメリットを。

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シャープのハイブリッド式加湿器のデメリットは?

デメリットとして一番に挙げられるのは、ハイブリッド式はお手入れが大変だということ。

これ意外と大切なポイントです。

お手入れをしないと、加湿フィルターから雑菌を撒き散らすことになりかねません。

赤ちゃんがいるのに雑菌がウヨウヨって微妙ですよね。

ところがハイブリッド式加湿器のお手入れって、思ったり面倒なんですよ。

ぶっちゃけ、面倒くせー。

フィルターをクエン酸に浸けて洗って乾燥させて、タンクやトレイのヌメリを取ってと・・・これを月1回する必要があります。

なんて偉そうにいってますが、実は私は3ヶ月に1回しか掃除してません・・・本当は良くないんですが面倒で。

というわけで、「私ならきっと掃除しないな!」という人はスチーム式も一度検討したほうが良いと思います。

まとめ

おすすめはシャープのハイブリッド式加湿器。

その理由として以下があげられます。

  • 寒くてもしっかり加湿できる
  • お湯を使わないから赤ちゃんにも安全
  • 静音性に優れている
  • 湿度の調整に優れている
  • プラズマクラスターがウイルスやカビ菌を抑制
  • 電気代がそんなに高くはない

ただしデメリットとして、掃除が面倒ってのがありますよ。

すこしでも赤ちゃんが快適に過ごせる環境を作って上げたいですよね〜。

\ニオイ・カビ・ウイルスの抑制に!/

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