親知らずの痛くない抜歯方法を試した結果‥本当に痛くなかった!

こんにちは、いい歳したヘタレです。

「早く抜いたほうが良い」と歯医者に言われた埋没・横向き親知らずを、放置して5年が過ぎました。

そんなヘタレな私が遂に親知らずを抜くことが出来たので、その奇跡の治療法を紹介です。

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寝ている間に全てが終わる治療法

寝ている間に全てが終わる幻の治療法があるのを知ってました?

その名も静脈内鎮静法です。
静脈内に向精神薬や鎮痛薬などの薬を点滴して、夢うつつの間に全ての治療を終らせる方法です。

正確に言うと寝ているわけではなく、話しかければ返事するらしいです。でも薬の健忘作用が強くて覚えていなんですね。

実際に体験してみると、夢うつつの状態ではなく、ぐっすり寝ていたとしか思えません。
点滴が入った瞬間バタっと寝て、起きたら全て終わってました。

寝ている間に全てが終わるなんて、ヘタレにはぴったりですね。

しかし結果が伴えば過程はなんでも良いんですよ。

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横向きの親知らずを抜くまでの日程

初診に行く

まず初診に行く必要があります。

初診で親知らずの状態を確認します。具体的にはレントゲンを取って歯の位置を確認。このとき歯の位置が顎の神経に近い場合など、もっと精密な検査が必要となります。

私が行ったクリニックではCTスキャンで撮影。横向き親知らずと顎の神経が重なっていないのを確認したあと、具体的な処置の説明になります。

ヘタレ的には、具体的な話はあまり聞かないほうが良いと思います。
聞くと後悔するような処置があなたを待っていることに気付きます。

なので具体的な話はパスで、気になっていることだけ相談するのはどうでしょうか。

例えば、近くの奥歯が虫歯になっていないかチェックしてほしいとか。そういったチェックは当然やってくれるみたいですけどね。

ちなみに顎の神経を傷つけてしまうと、傷つけた方の顎がいつも麻酔がかっているような、感覚のない状態になってしまうらしいです。

抜歯の予約を入れる

親知らずを抜く日はいつでもいいわけではありません。
親知らずを抜いた後は、頬が腫れ上がって痛み出すという次なる試練が待ち構えています。

私は歯を抜いた2日目が一番辛かったです。歯を抜いてから2,3日後に腫れのピークがきて、痛み止めを飲んでもなお痛いことが有ります。夜中に痛み止めが切れたりすると悶える事に。しかも傷を治すためなのか体疲れてとにかく眠い。

そういった事を考えると、歯を抜くのは木曜日・金曜日が最善です。
歯を抜いた後はグッタリ疲れるので、無茶は辞めたほうが良いですよ。

抜歯当日は5時間前から絶食する

無痛で治療する静脈内鎮静法を使う場合は、当日の5時間前から絶食です。
また前日・当日は禁酒なので、スケジュールを調整しましょう。

2日後以降も、頬が腫れ上がってズキズキして酒を飲む気にはならないですけどね。

横向きの親知らずを抜いた後の経過

抜いた当日は楽でした。あまりにもアッサリ手術が終わったのと、開放感からハイテンションで痛みも何処か彼方へ。

ハッキリ行って痛かったのは翌日からでした。当日は全然腫れなかったのに、翌日おきたらぷっくりと腫れてズキズキします。特に早朝に痛みだして目が冷めて、布団の中で悶ました。

3日後もほとんど同じ状態。4日後から腫れは引き始めたけど痛みは相変わらず。
そんな感じで、抜いた後のほうが痛みます。

どれぐらい痛むかは個人差があるようです。1週間以上痛みが続く人もいます。

費用はいくらぐらい掛かるのか

まず初診のCTスキャンが自費診療になるので、CTスキャンが必要になった場合は1万円ぐらい掛かります。もちろんクリニックによって値段は違うでしょうが。私が行ったところはそれぐらいでした。

そして静脈鎮静法をつかった治療も保険適用外で自費診療なので、これが2万円掛かりました。でも2万円は東京都内の平均では安い方。

東京都内のクリニックを見ていると大体3万円〜が多かったです。ちなみに症状やクリニックによっては保険適用出来るみたいです。その場合の治療費は1/10程度。

この金額を高いと思うかどうかは、何を重視するかに寄ると思うんですが、個人的には寝ている間に全て終わるなら、悪くない値段なんじゃないかと思います。

まとめ

ヘタレ的には、寝ている間に全て終わっている静脈内鎮静法をものすごくオススメします。これは親知らずだけではなく、インプラントや神経を削る手術でも使えることでしょう。

親知らずを放っておくと、顎関節症になったり、虫歯になって最悪奥歯まで抜くはめになったりとリスクがあります。

そんな事はわかってるけど怖いですよね。私も嫌だったので先延ばしして来ましたが、この方法で遂に抜くことが出来ました。

同じような心境のあなた、静脈内鎮静法をお薦めしますよ。

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