親知らずの抜歯後に気をつけること7選

親知らずの抜歯って恐怖ですよね。
恐怖を乗り越え、ようやく抜いた親知らず。

後は ”腫れと痛み” を乗り越えれば終わり‥のはずですが、
注意しないとさらなる痛みを招くかもしれません。

親知らずの抜歯後に、気をつけるべきポイントをまとめました。

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親知らずの抜歯後は◯◯に気をつけよう!

1 強いうがいをしない

親知らずの抜歯後は、抜いた穴に血餅(血が固まってゼリー状になる)が出来ます。
この血餅は親知らずを抜いた穴を塞ぐのに欠かせないものです。

強いうがいをすると、この血餅が取れてしまい、最悪ドライソケットになることも。
ドライソケットとは、血餅がなく骨がむき出しの状態。

ただでさえ痛いのに‥激痛らしいです。

2 糸を触らない

埋没した横向き親知らずを抜くとき、歯茎を切開して抜歯し、糸で歯茎を縫合します。
親知らずの抜歯後は、口の中が縫われていて、糸がある状態です。

そしてこの糸、気をつけないと解けます。
傷口が治るときに糸が緩むらしく、舌で弄ったり歯ブラシを当てると、解けてしまうことがあります。

3 冷やすのは24時間まで

親知らずの抜歯後24時間は冷やしてくださいと言われます。
24時間なので翌日までは冷やします。

それ以降は冷やしてしまうと、血行が悪くなり治りが遅くなります。
翌々日からは痛くても冷やすのは止めておきましょう。

4 枕にタオルを引いて寝る

頬が腫れているのと、歯を噛みあわせると痛いので、口が半開きになります。
しかも仰向けで寝ようとすると痛いので、親知らずを抜いていない方を下にして横向きで寝ます。

個人差はあると思いますが、寝ている間に半開きの口からヨダレが‥。
人によっては、出血が止まっておらず血が垂れることもあるようです。

枕には厚めのタオルを引いておくことをお薦めします。

5 痛み止めは寝る直前

痛み止め(ロキソニンの場合)の効力は4,5時間
ぐっすり寝ていられる時間は、5時間以下になります。

寝入った5時間後、鈍痛で目を覚ますことになります。
そのあと痛み止めを飲んでも、効果が出るのは30分後。

なるべく寝る直前に飲んだほうが、睡眠時間を長く取れます。

6 仕事のスケジュール

痛み止めを飲んでいても「痛み止め効いてるの?」って思うぐらい痛くなります。
頭と顎がズキズキして、集中して仕事するのは無理です。
難しい仕事やハードな仕事は辞めておいたほうが吉です。

抜歯後の仕事のスケジュールは、余裕を見てをおきましょう。
一番のお薦めは、休暇の直前で抜歯です。

7 日中疲れ過ぎない

歯茎を切開して抜歯し、顎の骨を削っています。
この“怪我”を治すため、体はエネルギーを使います。

何もしていなくてもダルくなったり、疲れで眠くなります。
まして日中仕事で体力を使い過ぎると、帰ってからが悲惨です。

疲れと痛みで何もできず、しかも痛くてまともに寝れません。
だんだん寝不足になるので、日中疲れ過ぎないことをお薦めします。

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まとめ

親知らずは抜歯も大変ですが、抜歯後にも十分注意する必要があります。

私の場合は痛みが取れて、元通りの生活ができるまで1週間以上掛かりました。
普段デスクワークばかりで、体力が落ちてるってのもありますが。

怪我を治すため体力も使いますので、休暇の直前か、あまり仕事が忙しくないタイミングをお薦めします。

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